希望をくれる、美しいもの☆ |
今の季節の、自然の息吹を、
今日も少し載せますね♪
秋に、美しい色で魅了してくれた
紫式部の実も、
味わいある面影を残していました。
冬枯れの風景にとけこむ
渋みを増した色合いが、
切ないほどの風情を感じさせて
美しかったです・・・。
そして、
カレンデュラが咲いているのを、
見つけましたよ♪
和名で、「冬知らず」とも呼ばれるカレンデュラ。
ヨーロッパでは、
「太陽のハーブ」とも呼ばれるのですって。
寒い冬を耐え、
待ち焦がれた暖かな春の光を
届けてくれる花ということだそうで・・・
寒さの中で
けなげに咲く、
温かな光が、
ここにあるのですね・・・☆
さらに・・・
草の中に、
小さく咲いた
オオイヌノフグリも・・・♪
少し早めの
早春の息吹を見つけた気分です♪
こんなかわいい春の花、
また出会えると思うと嬉しくなりますね・・^^
春が訪れるまでには
まだいくつかの
寒さを越える必要があるでしょうけど、
少しずつ
季節は
明るいほうへと
進んでいくのですね・・・☆
昨日は、
夕暮れの空も、とても美しかったです・・・☆
あまりに西の空がきれいだったので、
ついつい空に誘われてしまいました(笑)。
冬は、
空気が澄んで、
空が本当に美しいですね。
どんな季節も、
そのときならではの
かけがえのない美しさがある。
自然の見せる
そんな美しさに、
感動や希望をもらいながら、
毎日を大切に
過ごしていきたいですね・・・☆
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本日もご訪問ありがとうございました。
明日はまた少し寒さが戻るとか?皆さま、寒さに負けず元気にお過ごしくださいね・・・♪
自然やお花って癒されます。
人って本能で愛でるのでしょうか。
「紫式部」「太陽のハーブ」…お花の名前も自然とステキに付けられたんでしょうか♪
もう、オオイヌフグリが咲いていたんですね。寒さを超える必要があっても、春は必ず来るんだよってお知らせかな♪
お気になさらずに(*^_^*)
お花の名前詳しいですね~私は撮るのは好きですが名前をまったく知らなくて^^;
紫式部も最近知りました~凄くキレイな色出てますね♪
またお伺いしますのでよろしくです
野鳥に食べられずに残っているムラサキシキブが寂しい冬景色に彩りを添えてくれますね。
「冬知らず」、寒さの中でも明るく元気に咲くのでしょうね。
見付けると心も温かくなる感じがします。
オオイヌノフグリは小さくて可愛い花ですね。
この花にこんな名前をつけるなんて可愛そうな気がします。
別名「星の瞳」の方が相応しい様に感じますね。
夕焼けを綺麗に写されましたね。
寒くて夕方には外に出ることがないのですが、思い切って出て見るとこんな素敵な風景に出会えるのかも知れませんね。
冬知らずと上品な名前で書かれてキンセンカの花も幸せですね!
早春の花で千葉の千倉という所に一面に咲いています。
オオイヌノフグリ可愛い花ですよね!こんなにアップして撮ってもらえて、、、春がもうやって来ていますね!
本当に冬の空は澄んで美しいですね〜
冬の夕暮れって素敵ですね~。
寒いのでなかなか、それを捉えるのは難しいですがさすがです☆
オオイヌノフグリ、写真で拝見するとよくわかりますが、
実物は小さいので、よく観察してないと気がつかないですよね~♪
すずさんは、本当に植物を愛していらっしゃるのだなぁ・・・と思います。
そういう気持ちが伝わるお写真ですので、素敵だなぁ・・・と+で感じます(*^_^*)
今日も、ほのぼのとした温かい気持ちにさせて頂きありがとうございました♪
紫式部大好きです、よく夏の後半から秋にかけて寺社なので
見かけるのですが、この時期でも見られるのですね。
すずさんは、さすがお花の名前沢山知っていますね。
花はあまりないと思っていたこの季節、ちょっと意識したり
注意していたら、すずさんのようにお花に出会えるかもしれません。
朝はまだ7時前でも暗いですが、陽が暮れるのが徐々に
遅くなって、時にいい空色を見せてくれます^^
そうですね。
私は、花のセラピーをやっているので、
心理学や色彩心理やそのほかの理論的な部分がバックボーンにある形で、より効果的に人の心理にアプローチする花の癒しの原理も知ってはいるのですけど、
そういう理屈を置いておいても、
人は自然や植物のなかに、癒しを感じるものなのだと思っています。
植物も、生きているからなのでしょうね。
今回の記事で他の方もコメントされているのですが、
なかには、ちょっとかわいそうかもと思うような名前をつけられたお花もたまにあるんですよ~(笑)。
たぶん、それらは、植物の特性を覚えやすくするためにつけた名だと思われ・・・(苦笑)。
でもとても美しい名前もありますよね☆
寒い季節のあとには、
たくさんの花咲く季節があるから、
だからこそ、厳しい季節も希望をもてるのですよね☆
明るい季節への兆しを見つけると、嬉しくなりますね♪
私が深夜にコメントしてしまったので、さっそくコメントいたたいて、恐縮です。。。
お気遣いをありがとうございます。
紫式部は、
昨年秋にとてもたくさん美しいものに出逢いまして、
そのときのものが、
まだ剪定されずに残っていました。
乾いた雰囲気になっていたのですが、
そこがまた、風情がありましたよ☆
花の名前に詳しいのは、
職業柄でして^^
それでも、切花は得意ですが、
野草などはまだまだ知らないものがたくさんあるので、
新しい発見ってほんと楽しいですね♪
umizakuraさんも、
そんな発見を毎日楽しんでいらっしゃるのではないでしょうか♪
そんなごようすをブログで拝見することが、
とても楽しみです♪
こちらこそありがとうございます。
kanekuroさんの目線で切り取られた世界、
いつも新鮮に感じて
とても楽しみです。
お忙しいことはなによりですよね。
気温差が激しい時節ですので、
どうぞご自愛なさってくださいね。
そういえば、
紫式部は、
鳥さんにとっておいしい食糧なのですね^^
どうやらここのは、
まだまだ豊富に残っていました^^
そうそう、オオイヌノフグリ(笑)。
私もずっとその意味を知らなかったのですよ。
きっと知らない人は多いでしょうね^^
実をちゃんと見たことがないので、一度観察してみたいです(笑)。
「星の瞳」という別名があるのですね!
なんて美しいのでしょう・・・☆
ぜひそちらを広めたいですね(笑)。
昨日まで、温かな日が続きましたから、
いとのりさんも夕日をご覧になられましたでしょうか?
私も日没どきは、
本来は夕食準備やなにかと忙しいので、
なかなか出られないのですが、
この日はあまりにも西の空が美しく染まっていく感じが窓からうかがえたので、
思わずすべてを放置して5分だけ家を飛び出しました(笑)。
やはり紫式部は、
鳥さんのおいしい食材なのですね(笑)。
一般的によく見られるキンセンカよりだいぶ小さな品種であるこの花、
冬知らずという名が、日本人的でいいですよね^^
ハーブの世界では、カレンデュラと言って、オイルにもなっていて、優れものですよね☆
オオイヌノフグリ、まだ咲いていたのはほんとわずかで、
見過ごしそうなほどの一輪を見つけて
思わず嬉しくなりました^^
なのでアップにしないとわからないくらい草にまぎれていたんですよ~^^
今の季節、
そんな小さな幸せを見つけられると嬉しくなりますね♪
そうなんですよ、
オオイヌノフグリは、
ほんと見過ごしそうなほどわずかに咲いていて、
見つけたときはとても嬉しくなりました♪
これから、
そんな喜びにたくさん出逢える季節が、
少しずつ近づいてくるのですよね♪
そう思うと、
これからを生きるのが楽しくなるし、
感謝の気持ちがわいてきますね♪
こちらこそ、
いつも心温まるお言葉をくださって、
アリスさんからたくさん励みをいただいています。
本当にありがとうございます☆
紫式部、私もだいたい毎年秋に見かけていたものは、
冬には剪定されていたように思うのですけど、
今年はなぜか、
そのままになっているものにときおり出逢うんですよ。
けっこう枝の暴れた感じとか、
色があせた感じなんかが、
またいい味を出しているんですよね。
お寺とかだと、きれいに剪定されているかな・・・?
冬は空がきれいですよね。
外は寒いけれど、
他の季節にはない素敵なものにいろいろ出逢える季節かもしれませんね。
できれば、
さおりさんのように、
雪景色も見られたら最高なんだけどな~
なんて思ったりもするのが本音ですが、
ちょっと贅沢ですかね(笑)。
私はなおこさんの
美しい空のお写真を拝見するたび、
なんて素敵なんだろうって、何度も感激しています。
見晴らしのよい場所からの景観、
羨ましい限りです。
私の田舎は、
比較的空気もきれいだと思うのですけど、
いくら夕空が美しくても、
低地からだと、
低層ながらも建物などの障害物があったり、
そしてなにより、
縦横無尽に張り巡らされた電線がとても多くて、
景観的にもうひとつな場所が多く、
自然の美しさをそのまま映し出すいう意味では、
ちょっと残念だなと思うこともあるのが本音なんです。
日本は、
残念ながら、
そうした景観までトータルで考えた地域づくりという感覚は、
遅れている印象が否めませんね。
ネットの発達で、
昔以上に電線だらけの空は、
欧米の方には残念に映っている気がします。
せっかくの日本は美しい自然、
もっと大切にできたらって思いますね。
いえいえそんなそんな・・・^^
拙い写真で恐縮です(苦笑)。
Rinさんなら、
こんな美しい空に出会えたら、
どんなに素敵に撮られることでしょう・・・☆
先日の、お嬢様へのお写真、感動しましたよ☆
温かなお言葉、本当に嬉しいです。
ありがとうございます♪
小さな花に春の息吹を感じますね。
もうオオイヌノフグリが咲いているんですね~。
カレンデュラ、冬知らずなんて素敵な和名もあるんですね!
小さな花にもそれぞれの輝きがあることをすずさんに
教えていただいている気がします。
いつも温かなお言葉を、本当にありがとうございます。
冬知らず、
たぶん、園芸のために生産者さんが名づけたのではないかと思う呼び名なのですが、
風情のあるいい名前ですよね。
今の季節は、ちいさな希望のかけらが隠れているような感じがしますよね。
そういうところも好きなんです☆
primarosaさんも、
いつもそんなちいさな輝きを大切に過ごしていらっしゃいますよね☆