寒さを耐え、折れても咲く梅の花に託して |
本当に今日は、
久々に冬に逆戻りした冷え込みの日となりました☆
ちょっとだけ雪も舞ったりしましたよ~^^
私の町は、
明日まで冷え込むようですが・・・
これが今年の最後の雪かな~?
なごり雪・・・と言うには、
ちょっと冷え過ぎた感じもありましたが(笑)
こういうのももう
ないのかな、と思ったら、
寒さもそれほどつらくはなかったり・・・^^
家のそばの公園の梅、
寒さの中で、
美しく咲いていました。
「雪に梅」は風情があるけど、
風が強くなって、
ちょっと雨のような写真ですが・・・(苦笑)
寒さに耐えて咲く梅の花、
大好きです☆
梅の木は、
たとえ枝が折れても、
そこから花を咲かせる強さがあります。
明日は3月11日。
東北の震災から、4年目となる3.11。
折れた枝からも美しい花を咲かせるように、
気高く強い心をもった日本人の美しさ、
花開くパワーとなっていくこと、願いたい・・・
雪が降るほどの寒さをもたらしたお天気ですが、
北の空は、
ぬけるような澄んだ青空が広がっていました。
雪雲があるとは思えないほどの空。
夕暮れ時は、
空は美しい紫色に染まっていて・・・
ああ、冬も終わっていくんだな・・・
と思ったら、
少しこの寒ささえ愛おしく感じたりした私^^
この寒さを乗り越えれば、
きっと本格的な春は、
すぐそこまでやってきていることでしょう、ね・・・☆
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本日もご訪問ありがとうございました。
明日は、すべての皆さまが、平和で穏やかな笑顔で一日を迎えられますことを願って・・・☆
力強く咲く美しい紅梅をありがとうございます(人´∀`)♪
今日は、こちらも小雪が舞う寒い日でした~(^^;
梅は、そんなに強いお花だったとは知らなかったです!
梅が大好きなので、梅のように強くありたいと思いました~☆
明日で東日本大震災から丸4年、早いようで、被災地の方たちにとっては長い道のりだったのでは?と思います~(^^;
被災地の一日でも早い復興を願わずにはいられません。
すみません、お返事遅くなってしまいました。
ロゴ ありがとうございます。
すごく心強いです。
こうやって繋がれた事
感謝しております。
大事な日。
本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そちらでも昨日は雪が舞ったのですね。
今回はかなり強い寒波だったようですね。
梅は、すごく強い花なんですよ。
そんなところも私は大好きなんです。
本当に、梅のようにありたいですね。
状況は違うとはいえ、
私も神戸の震災を振り返ると、
4年くらいではまだ心の傷は本当には癒えていなかったんだろうな・・・
と、今振り返ると思います。
真の復興はまだまだこれからですよね。
だからこそ、
私たちが決して他人事として風化させてはならないと、
心から思います。
心温まるお言葉、本当にありがとうございます。
そちらは、今日はお天気はいかがでしたでしょうか。
たぶんまだ寒かったことでしょうね。
本当に、
体調管理には注意が必要ですね。
梅の花、見ていただけて嬉しいです。
アラックさんも、どうぞご自愛くださいませ。
こちらこそ、
お忙しい中、ご訪問、コメントをくださって恐縮です。
私も、
こうしてつながれたことに、
とても嬉しく、感謝の思いでいっぱいになっています。
いつもえむさんのブログは素晴らしいですが、
今日の記事は、じーんとなりました。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
美しいお言葉を添えてくださって、
とても嬉しいです。
昨日は、
この写真のような雪の瞬間は一時的だったのですが、
だいぶ風もあって、
強く降りました。
でも私の町は、すぐやんだのですけどね。
今年の雪も見おさめかな~と思うと、
しみじみしました。
先日、小春日和の日もあったのですが、
やはりこの時期は三寒四温ですね。
きっとこの寒さを越えると、
急に春本番なのではないかなと思います。
そう思うと、こういう時期も悪くはないですね。
そちらも少しずつ春の訪れとなっているようですね。
いい季節になっていきますね☆
雪にはびっくりしましたね~。
季節は行きつ戻りつしながら進むとは
わかっていても、こんなに寒くなると
お花も人間もびっくりですよね。
雪の中で咲く梅が凛として美しいです。
震災から4年。
東北の人たちが再び立ち上がり、花開く
力をたくさん持っていらっしゃることに
胸を締め付けられる思いです。
15センチ以上の積雪だったということも驚きました。
たまに、4月に雪が降ったりしたこともありましたし、
気が抜けませんね^^
それでも、このところ、
季節はいつも駆け足で過ぎていくから、
こういうのもありかもしれませんね^^
本当におっしゃるとおりで・・・
今回の追悼式典の際にも、
遺族代表で東北の十代の方々がとても立派なお言葉を述べられておられたことにも、
胸を打ち、涙がこぼれました。
応援を贈る側の私たちのほうが、
教えられること、勇気づけられることばかりですね。
見習っていきたいと心から思います。